
エミリーは、ホストファミリーの家で猫が何かを見つけて、ちょっかいを出しているのを目撃した。しかし、猫は急に飛びのいて逃げてしまった。不思議に思って近づくと、そこには小さな虫がいた。よく見ると、それは「カメムシ」だった。エミリーは、アメリカにもカメムシがいることを思い出し、日本にも同じような虫がいることに驚いた。翌日、大学でヒロシにこの話をすると、ヒロシはカメムシについて説明してくれた。
ミリー: ヒロシ、昨日ちょっと面白いことがあったよ!
ヒロシ: ん?何があったの?
エミリー: ホストファミリーの家の猫が、何かを見つけてチョッカイ出してたんだけど、急に飛びのいて逃げたの!びっくりして見に行ったら……stink bug だった!
ヒロシ: え、stink bug?バグって虫のこと? どんな虫だった?
エミリー: うーん、なんかちょっと丸っこくて、甲羅みたいな硬い体をしてる虫。触るとすごく臭いにおいを出すんだよ!アメリカにもたくさんいるよ。
ヒロシ: え、それってもしかして……カメムシのこと?
エミリー: えっ、日本では stink bug のことを「カメムシ」って言うの!?
ヒロシ: そうそう、あのくさい虫でしょ?日本では「カメムシ」って呼ぶよ。
エミリー: へえ、知らなかった!アメリカにもいるけど、日本にもいるなんてびっくり!
ヒロシ: まあ、カメムシは世界中にいるしね。日本でよく見かけるのは「クサギカメムシ」っていう種類かな。
エミリー: でもさ、「カメムシ」って「亀」に似てるからその名前なの?
ヒロシ: いや、実は違うんだよ。「カメムシ」の「カメ」は「亀」じゃなくて、昔の日本語で「臭い」を意味する「カメ」って言葉から来てるんだ。
エミリー: えっ、そうなの!?知らなかった!
ヒロシ: 面白いよね。しかも英語の「stink bug」も「くさい虫」って意味だから、英語も日本語も名前の由来は同じなんだよね。
エミリー: ほんとだ!言葉は違うのに、考え方は同じなんだね!
解説
今回の会話では、「カメムシ」について話しました。エミリーが日本でカメムシを見つけ、アメリカにも同じ虫がいることに驚きました。ヒロシは、カメムシの名前の由来について説明し、「亀」ではなく、「臭い」に由来していることを教えました。そして、英語では「stink bug(くさい虫)」と言うことをエミリーが伝え、ヒロシも納得しました。
日本語の「カメムシ」も英語の「stink bug」も、どちらもその特徴的な臭いに注目して名付けられている点が面白いですね。エミリーは、言語が違っても考え方が似ていることに気づき、新しい発見をしました。
例文
🗣️ "Watch out for stink bugs! They smell awful!"(カメムシに気をつけて!めっちゃ臭いよ!)
🗣️ "I found a stink bug in my room. Gross!"(部屋でカメムシ見つけた。キモい!)
みたいな感じで使われます。
「カメムシ」を英語で説明する
Kame-mushi(カメムシ)
A "kame-mushi" is a type of insect known for its strong, unpleasant smell. The name comes from an old Japanese word "kame," which means "strong smell," rather than "kame" meaning "turtle." In English, it is called a "stink bug" because of its bad odor when threatened.
「カメムシ」とは、強いにおいを出すことで知られる昆虫のことです。「カメムシ」という名前は、「亀」ではなく、昔の日本語の「カメ(臭い)」という言葉に由来しています。英語では「stink bug(くさい虫)」と呼ばれています。