月曜の午後、大学の図書館。ヒロシがレポートを書いている向かいで、エミリーはノートパソコンと三冊の参考書を広げ、交換留学中の授業で使う日本語の発表資料を作っていた。ところが、さっきから彼女が直しているの...
日常でよく使う日本語──そのまま英語にするのは、意外とむずかしいものです。
「これ、英語でなんて言うの?」と立ち止まった経験、ありませんか?
このサイトでは、日本人のヒロシと、アメリカ人留学生エミリーの対話を通して、
ふだん何気なく使っている日本語をどう英語で表現するかを、一緒に考えます。
英語を“使える”ようになるには、自分の考えや感情を日本語で深く理解しておくことが大切です。
日本語から英語へと訳す過程にこそ、学びがあります。
ヒロシとエミリーの対話を通して、そんな“翻訳の限界と工夫”を楽しんでいただけたら嬉しいです。