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驚きを表す英語フレーズ!「舌をまく」に近い表現とは?

エミリーの日本語は驚くほど上達している。最初は簡単な会話しかできなかったが、今では自然に表現を学び、使いこなせるようになってきた。今日、ゼミの帰り道でヒロシはエミリーの成長に驚き、「舌をまく」という表現を使った。エミリーはその意味を知りたがり、さらに英語での似た表現をヒロシに教えることにした。


ヒロシ: まったく、エミリーの日本語の上達はすごいね。ほんと「舌をまく」よ。

エミリー: あ、「舌をまく」の「舌」って "tongue" の舌ね。上下の下じゃないわね。その意味を教えて!

ヒロシ:わ、早速か・・・。そうだよ「舌をまく」っていうのは、ものすごく驚いたり、感心したりするときに使うんだよ。例えば、「彼のピアノの演奏には舌をまいた」とかね。

エミリー: なるほど。「びっくりする」とか「すごいと思う」って感じ?

ヒロシ: うん、そんな感じ。でも、ただの「びっくりした」じゃなくて、「すごすぎて驚く」ってニュアンスが強いんだよ。

エミリー: ふむふむ。じゃあ、「日本の職人技には舌をまく」って言える?

ヒロシ: おお、バッチリ!日本の伝統工芸とか、すごい技術を見たときにピッタリの表現だね。

ヒロシ: まったく、エミリーの日本語の上達はすごいね。ほんと「舌をまく」よ。

エミリー: あ、「舌をまく」の「舌」って "tongue" の舌ね。その意味を教えて!

ヒロシ: そうそう。「舌をまく」っていうのは、ものすごく驚いたり、感心したりするときに使うんだよ。例えば、「彼のピアノの演奏には舌をまいた」とかね。

エミリー: なるほど。「びっくりする」とか「すごいと思う」って感じ?

ヒロシ: うん、そんな感じ。でも、ただの「びっくりした」じゃなくて、「すごすぎて驚く」ってニュアンスが強いんだよ。

エミリー: ふむふむ。じゃあ、「日本の職人技には舌をまく」って言える?

ヒロシ: おお、バッチリ!日本の伝統工芸とか、すごい技術を見たときにピッタリの表現だね。

エミリー: やった!でもね、英語でも「舌をまく」に近い表現があるよ。

ヒロシ: へえ、どんなの?

エミリー: 例えば "blown away" っていう表現。「I'm blown away by your Japanese skills!」って言うと、「君の日本語力に舌をまいた!」みたいな感じになるよ。

ヒロシ: へー、おもしろいね!「blown away」って「吹き飛ばされる」って意味だけど、すごく感動したときにも使うんだね。

エミリー: そうそう!あとね、"left speechless" も近いかな。「I was left speechless by the performance.」って言えば、「その演奏に舌をまいた」ってニュアンスになるよ。

ヒロシ: なるほど!「speechless」って「言葉を失う」って意味だから、確かに「舌をまく」に近いかも。

エミリー: そうだね!でも、「impressive(印象的)」とか「amazing(すごい)」とは違うんだよね。「舌をまく」って、「ただ良い」だけじゃなくて、「圧倒される」感じでしょ?

ヒロシ: そうそう!「良い」とか「すごい」だけじゃ足りなくて、「度を超えたすごさに驚く」感じなんだよ。

エミリー: じゃあ、英語で言うなら「beyond impressive(ただ印象的なだけじゃなく、圧倒的にすごい)」とか、「mind-blowing(常識を超えて衝撃的)」みたいな感じも合いそうだね!

ヒロシ: いいね!「mind-blowing」は確かに「舌をまく」に近いかも。

エミリー: でしょ?じゃあ、ヒロシが今度すごいことをしたら、「That was mind-blowing!」って言うね!

ヒロシ: ははは、期待してるよ!でも、今はエミリーの日本語に「舌をまく」ばかりだよ。

エミリー: ありがとう!それなら、もっと成長して、またヒロシを "blown away" させるね!

解説

今回の会話では、「舌をまく」という表現を学び、それに近い英語表現も紹介しました。

  • 舌をまく(したをまく):驚くほどすごいと感心すること。
    • 例:「彼の努力には舌をまいた。」
  • blown away:「驚きや感動で圧倒される」
    • 例:"I'm blown away by your talent!"(君の才能に舌をまいた!)
  • left speechless:「驚きや感動で言葉を失う」
    • 例:"I was left speechless by his performance."(彼の演奏に舌をまいた。)
  • mind-blowing:「常識を超えて衝撃的なほどすごい」
    • 例:"That performance was mind-blowing!"(その演奏には舌をまいた!)
  • beyond impressive:「ただ印象的なだけでなく、圧倒的にすごい」
    • 例:"Her skills are beyond impressive."(彼女の技術は舌をまくほどすごい。)

このように、「舌をまく」は単なる「すごい」ではなく、「想像以上のすごさに圧倒される」という意味を持つため、英語の「impressive」や「amazing」では少し物足りず、「blown away」や「mind-blowing」のような表現がより適しています。

「舌をまく」を英語で説明する

  • Shita wo maku(舌をまく): This Japanese phrase means to be so amazed or impressed that you metaphorically "roll your tongue" in astonishment. It is used when someone witnesses something incredibly skillful or surprising.

取り上げられた言葉は日本語能力試験(JLPT)N1に該当します。

参考

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