エミリーは「義務(ぎむ)」という言葉の使い方に少し戸惑っていた。法律で決められた義務(納税など)は理解できるが、学生が勉強することや親が子どもを教育することも「義務」と呼ばれることに違和感を感じていた...
日常でよく使う日本語──そのまま英語にするのは、意外とむずかしいものです。
「これ、英語でなんて言うの?」と立ち止まった経験、ありませんか?
このサイトでは、日本人のヒロシと、アメリカ人留学生エミリーの対話を通して、
ふだん何気なく使っている日本語をどう英語で表現するかを、一緒に考えます。
英語を“使える”ようになるには、自分の考えや感情を日本語で深く理解しておくことが大切です。
日本語から英語へと訳す過程にこそ、学びがあります。
ヒロシとエミリーの対話を通して、そんな“翻訳の限界と工夫”を楽しんでいただけたら嬉しいです。